2010年度

このたび、学認の運用フェデレーションへの参加申請方法を変更し、「学認申請システム」から申請していただけるようになりました。 今後、運用フェデレーションへ新規に参加される機関の方は、本システムから申請手続きをお願いいたします。

テストフェデレーションルールの公開とメタデータ取得先等の変更について   このたび、テストフェデレーションルールの公開を行いましたので、お知らせいたします。あわせて、メタデータ取得先URL、署名証明書、およびテスト用SPのURLの変更も行いました。  

学術認証フェデレーションシンポジウムの参加受付を開始しました。

学認SPとして、EBSCO host が参加いたしました。 利用・接続についてはこちらをご覧ください。

シンポジウムは終了いたしました。

(2010年12月14日追記) SPの設定手順にhttpdの再起動を追加しました。

第12回図書館総合展の資料をこちらにて公開いたしました

SINET&学認説明会の資料をこちらにて公開いたしました。  

申し込み受付は終了いたしました。   学認で利用しているShibbolethの普及を目的として，以下のとおりセミナーを開催いたします。  

学術情報基盤オープンフォーラム2010を開催いたします。 詳しくは，こちらをご覧ください。

SINET＆学認説明会を全国5箇所で開催いたします。 詳しくは，こちらをご覧ください。

申し込み受付は終了いたしました。  

学認ロゴマークを決定いたしました。これは学認が安全であることを表現する封蝋（seal）をイメージしたデザインになっております。なお，このロゴは参加機関のＩdP等にもご利用いただくことができます。学認参加機関の目印としてご利用ください。